うさぎの避妊手術

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うさぎも不妊手術が必要?

女の子のうさぎさんの場合、子宮の病気の発生がとても多いことが知られています。子宮の病気といっても、ワンちゃんで多い子宮蓄膿症よりも、ウサギさんの場合は子宮内膜の過形成や子宮腺癌が多いとされています。病気が進行するまで無症状のことが多く、やっかいな病気です。

子宮の病気を防ぐには?

2歳になる前に避妊手術を行うことをお勧めしますが、3歳以降、高齢であっても手術可能なことが多いです。また、子宮の病気を発見した段階でも、他臓器への癌転移がみられなければ、治療として避妊手術を行います。

どんな風に手術をするの?

当院では、卵巣子宮摘出による避妊手術を実施します。基本的には日帰り手術で行います。
うさぎさんの場合、気道確保のためのチューブを気管内に挿入する手技がとても難しいのですが、近年、食道入り口に蓋をすることで気道を確保する大変便利なチューブが販売されており、当院でもそのチューブを使用しています。麻酔中の全身状況の変化もモニターし、安全な麻酔となるよう、心掛けています。

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手術のデメリットは?

手術によるデメリットとして、麻酔リスクがわんちゃん猫ちゃん以上に大きいこと、手術後の食欲不振や傷口を気にして舐めてしまうこと、手術後に太りやすくなってしまう可能性などがあります。

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ウサギさんの避妊・去勢手術でお悩みの方は、一度当院までご相談ください。